車の運転をしている時、横から息子が邪魔してくるので
私『こら〜!事故になるでしょう!もし事故して、カカチンとネェネが死んじゃったらシンちゃんどうすうんの?』
娘7才『そらぁ〜困るはぁ〜』
私『そう!困るでしょ!でも、そんな時は助けて〜って大きい声で言うんだよ!』
(ちょっと話しがズレてきてるんですが、、、)
息子3才『たすけて〜』
(蚊の鳴くような声で言うのです)
私『そんなんじゃ、誰も助けに来てくれないわ!
もう一回!助けて〜言ってみて!』
息子3才『たすけて〜』
私『ダメだそれでは、、、』
娘7才『カカチン!そうゆう時の声はお腹の中に大切にしまってあるんだよ』
私『そうなの?』
息子3才『ちょうだよ!』
私『そうかぁ〜そうだよね』
娘7才『マッピーだってペットボトルを開ける力は大切にしまってあるんだから〜』
私『????ペットボトル???あっ!地震の時にカカチン居ない時二人でどうにかしないとダメな時?』
娘7才『そうだよ!きっと、そんな時は開けられると思うんだ、力が湧いてきてさ〜、シンタのも開けてやらないとダメだしさ!』
おぉぉぉぉ〜〜〜〜
娘7才の言う通りだぁ〜と思いました。
大きくなってきているなぁ〜
大きくなるって凄いなぁ〜
と、思いました。